引っ越しを弟がします。就職先が国家公務員ですので、転勤族といっても過言ではありません。数年ごとに転勤があるとぼやいているぐらいでした。今回は、2度目ですが、引っ越し貧乏という感じで、引越の費用や業者といったものは、インターネットでその都度安そうなところにお願いしているそうです。日傭自体は、会社から出るといっていますが、その他のものに関しては、まったく自腹ですので、疲れてしまって困ると言っていました。
弟の今度の勤務先は、静岡県です。海のすぐそばで、食事は美味しいという話でした。車で何回か荷物を運びに手伝ったことがあります。母から弟にということで、料理を持って行ったりしたこともありました。すごくいいところに当たるときは、その年はいいことが続くそうです。でも、何もないといった県ですと、人づき合いも大変だといわれています。私は、そんな転勤の多い仕事ではないので、少し羨ましい気がしました。いろいろなところに行けて、食材やそういったものまでも堪能できる、国家公務員は贅沢だと友人が言うのもその通りだと思います。
弟は、もう静岡から当分引っ越したくないと言っていました。そのたびに住所も変わり、友人たちにも連絡しなくてはならないのも、面倒だとそんなことを考えているのだなと思ったのです。彼女とか弟にはいるらしいのですが、静岡県に来て微妙だとぼやいています。だけど、こんな景色のいいところだと、リラックスできるだろうと私は思うのですが、転勤族はそうはいかないそうです。
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