雑誌で憧れているマリッジリングを見ると、いいなという気持ちになります。結婚という文字は、私にとって、ワクワクするものでした。学生の頃からの仲間で、誰が一番先に結婚するか、笑いながら話していたことがありますが、まさか一番遅そうな友人が先頭に立つなんて、人生は分からないものですね。話しを聞いたとき驚きました。でも、その友人は、それからすごく美人になってしまって、お淑やかになるし、言葉使いも違います。好きな人と結婚できるという安心感がすごくパワーを出しているのだなと感じました。
友人はマリッジリングをオリジナルで作るそうです。デザインを二人で考えて、こういった感じかなと照れながら話してくれたのですが、私には刺激が強すぎました。良いなと思う気持ちがピークに達することから、結婚願望が強くなったと思います。他の友人も同じことを言います。悪気はなく、普通の話題でも、幸せオーラは独身真っただ中の私には強くなびきますね。
結婚式の出席、スピーチまでしました。2次会の出席、カラオケまで歌いました。友人の指にはめた結婚指輪もじっくりと見せてもらい、すごく格好いい指輪でした。友人は涙ながら「ありがとう、私のために集まってくれて、ありがとう」と言われました。私はハッと我に帰ったら、友人は結婚式に来てくれないのではないか、そういった不安があって、眠れなかったようです。悪いことしたなと思い、最後は笑顔で記念写真。そうです、独身最後って寂しいですね。このとき、はじめて心からおめでとうと言えました。ごめんね。
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